【な】~なすび

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一番アブラののっていた時期の電波少年から飛び出した一人の若手芸人なすび。電波少年的懸賞生活で一躍脚光を浴びた彼の今を知る者はあまりに少ない。

なんでも現在は役者として頑張っているそうだ。見かけたことがない。

がんばれ、なすび!君は安いギャラと一時期のブームで終わってしまうには、あまりにも…

ブサイクだ。


話は変わってなすびの諺(コトワザ)。「秋茄子は嫁に食わすな」という諺は意味が三つもある。


1.憎らしい嫁には、美味しい茄子を食べさせるのは、もったいない
2.秋茄子は体を冷やすから、大事な嫁には食べさせるな
3.秋茄子は種が少ないので、子種ができなくなるから嫁には食べさせるな


一般的には嫁いびりの1番の意味で使われるらしいけど、正反対の意味もあるので、これは使い道のない諺だと僕は思う…。

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