御やど清水屋の朝。
晴れみたいです。
美瑛の丘を巡る日がせめてこれくらいの天気なら・・・。
と嘆いても仕方ないので、気をとりなおして朝食。
ここは夜、朝とも部屋食でした。
ほっけの西京漬けが美味でした。
部屋で出発の準備をしてから、歩いて地獄谷を散策。
特に景観が素晴らしい訳でもなく、「ほ~」という以上の感想は出ず。。
生活用水の排水溝にも硫黄の跡が。
温泉のチカラを感じる瞬間。
いざ出発です、御やど清水屋、ありがとう。
登別を出発する前に車で倶多楽(クッタラ)湖を巡る。
さらば、登別。
今日は洞爺湖で泊ります。
昼食ポイント「道の駅 あぷた」に到着。
この時点で嫁さんの落ち着きが無くなる。
すぐ下が港。ブイ?が大量に積まれてました。
名物「ぐる巻ソーセージ」の屋台。
美味しそうな匂い。
この時点で嫁さんの姿が見えなくなる。
店内のメニュー。輝く「ウニ丼」の文字。
見れば既に嫁さんはウニ丼を注文すべく、行列に並んでいた。
待ち焦がれたウニ丼。
僕は味の違いがあまりわかりませんが、
相当美味だったようです。
僕はホタテカレーと
ぐる巻ソーセージ。これ美味でした。
初めて観る昭和新山。
ここで僕はちょっと疲労がピークに。
ガラス館で嫁さんはカエルの置物を買いました。
レイクヒル・ファームで
アイスクリームを。
しばしポニーと
遊んだりしつつ。
そしていよいよ
この旅で最高級の宿泊施設
ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ (The Windsor Hotel TOYA Resort & Spa)の
扉を開く。
ガラス越しに洞爺湖を望む
吹き抜けのロビーでハーブ奏者が生演奏中。
チェックインどす。
ウェルカムドリンクをどうぞ。
お部屋までご案内いたします。
こちらになります。
カードキーで電子ロックとなりますので、ご注意ください。
スイートじゃなくても綺麗で豪華な部屋です。
アメニティはブルガリ。
ちょっとホテル散策。
広い。。
洞爺湖サミットで記念撮影があった場所へ
各国首脳の立ち位置にはプレートが。
夕食まで時間があるので、スパで一息。
夕食はホテルの外にあるピザレストランを予約しました。
専用の送迎バスにのって湖畔を下ること15分。
到着。
ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ (La locanda del pittore)です。
ピットーレ岩原がザ・ウィンザーホテル洞爺と協力し作り上げたお店だそうです。
さすがの味。
石釜焼きのピザは超美味でした。
帰りの送迎バスの時刻が30分刻みなので、
ちょっと急ぎで切り上げてホテルに戻る。
4日目も満足&満腹の就寝。
北海道旅行4日目
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