単純に感動してしまいました、はい。
ひとむかし前まで
「なんてあざとい…」
とバカにしていた24時間TVですが、
松井のキャッチボールで泣き、
スペシャルドラマ「小さな運転士 最後の夢」で泣き、
車イストライアスロンで泣き、
丸山弁護士の娘の伴走に泣き…
涙の大安売りでした、はい。
ええ。すみません。
『こういう感情の原点回帰が、
次の選挙の投票率を上げるのではないか』
と、ポジティブに考え、
今回の「生きる」という単純なテーマにも反論せず、
しっかりと受け流しました。
誰かが頑張った姿を見て、自分を奮い立たせる
そういう純粋な感じ、たまには良いのではないでしょうかね。
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