高台寺

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高台寺


京都の高台寺というお寺がライトアップをしてると聞いて行って来た。

めちゃくちゃ混んでた。高速も京都南インター手前からババ混み。
でも行ったかいありかも。ライトアップは綺麗でした。紅葉にはまだ少し早かったので紅く色付いていないもみじも多かったけど、臥龍池に映し出される庭園の木々は幻想的でなかなか良かったです。

夜も9時を過ぎてるというのに、拝観の料金所は行列ができていて、中に入ってからも霊屋というねねの墓所はすごい行列だった。
ここは並ぶの大変そうなのでパスした笑。


blog_koudaiji02.jpg

この夜間特別拝観に標語のようなものを掲げるとしたら
携帯カメラ ここで使わないでいつ使う
です。携帯カメラマンが大量発生してて、特に臥龍池の前なんて映り込む夜景を撮ろうとみんな必死。押せ押せの大混雑。初詣かと思った。まさに芸能レポーターになったような気分。ということは僕も携帯カメラで撮影したんですが笑。
でもメガピクセルカメラで撮影しても、こんなもんです…
あんまり綺麗に撮れてなくて残念。三脚とかで固定しないとブレちゃうんだな、たぶん。でも実物見たからいいケド。


もし夜に京都に行くことがあれば、高台寺はオススメします。
拝観料600円分はありますよ。

コメント

  1. 高台寺高台寺(こうだいじ)は、京都市東山区にある、臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)で正式名称は高台寿聖禅寺。「蒔絵の寺」とも言われる。豊臣秀吉の菩提を弔うためその妻ねね(北政所、出家後は高台院湖付尼)によって慶長11年(1606年)に創建された。