愛車オデッセイにとうとう修理箇所が発生した。
僕から彼女や一人息子と同等かそれ以上に愛されている白いオデッセイ。彼はホンダプリモ堺(羽曳野店)から5月31日に納車されたサラブレッドである。思えば生涯HONDA党を誓った僕の初めてのファーストオーナーカー。カーナビこそ未装着なものの、わざわざオーディオレスで購入してcarrozzeria(カロッツェリア)の2DINユニットFH-P077MDを装着してある。音楽から英才教育なのである。気が付けば納車3ヶ月ちょっとで走行距離はすでに5,000kmを超えている。この車への愛情を語り出せばキリがない。
バック時には超音波のコーナーセンサーが警告音で障害物との距離を教えてくれるのだが、ここ最近、そのセンサー音が「ピピピッ」としか鳴らない。マニュアルを調べると、『左センサー動作不能』だそうである。
「……。」
ぶつけた記憶なんてないッス…。
でもしかたないので、この週末にディーラーに持っていきます。シクシク。
あと、足元のプラスチックのホイールキャップが貧相なので、アルミホイールが欲しいデス。
純正品の18インチだと1本で¥49,350だそうです。ということは、ホール4本とタイヤ4本だと25万円くらい、かな…。
働いて給料入っても、1ヶ月分じゃ買えないかも知れない…。 なんでタイヤとホイールだけでこんなにするの?誰か買ってクダサイ。
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